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2009年6月4日木曜日

『カイン―自分の「弱さ」に悩むきみへ 』 (中島義道 著)

 
個人評価:★★☆☆☆
お勧め度:★★★☆☆

これでブックレビューは3回目だっけね。今回は多分エッセーだと思われる作品。
この中島義道って人、すごく騒音にうるさいんだとか。(矛盾してないよ!)
ま、そんなことはさておいて。

あらすじ
内容(「BOOK」データベースより)ぼくはすごく不幸な少年・青年時代を送ってきた。親や先生の「いい子」だったぼくは「自殺してはならな い」と自分に言い聞かせ、強く生きようと決意し、長い間、修行してきた。そして、30年間「なぜ生きるのか?」と悩んで見出したのは、「そのことを知るた めに生きるのだ」という回答だった。自らの苦い経験を振りかえりながら、いま不器用に生きるすべての読者に捧ぐ、「生き方」の訓練。

今まで紹介した中でダントツ異色な作品。
まわりでも「読みたくない」とかの不評が多かった・・・。でもまあ、読んで損はない作品じゃないかと。

世の中にいまいち適応できない人、いわゆる少数派の人の過去の葛藤と現在。
それを手紙形式で(それか実際に手紙なのかも)表現した作品。

クラスの多数派になじめない人、親の期待に背けなくて困ってる人は特に読んだ方がいいかも。

3 件のコメント:

  1. ttttt2009年6月4日 22:17

    きましたブックレヴュー!
    なかなかおもろそうな本ですね・・・
    うん、損はなさそうですね。
    小説を読む傍ら、読んでみたいと思います。

    30年・・・・私はいったい、何年間青春していられるだろう・・・スンマセン、なかなか考えさせられますw

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  2. >デーモンttttt閣下
    薄い本だからすぐ読めますよ♪

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  3. 着々と通りすがりの人がいますね(?)
    それだけ見られてるってことですよ。いや、けいおん!のあのインパクトはすごかったwwww

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