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2009年6月10日水曜日

『地獄変』 (芥川龍之介 著)


個人評価:★★★★★ |★
お勧め度:★★★★★ |★★


内容(「BOOK」データベースより)
烈々とした火炎の色。舞い狂う火の粉と黒煙の中で、黒髪を乱して悶え苦しむ美女。「地獄変」の絵を描くために倣慢な絵師が求めたものと失なったものは…?絢爛たる格調高い文体で、芸術家のエゴイズムを凄絶に描いた表題作ほか、著者前期の代表作を収録。
収録作品:
 大川の水
 羅生門
 鼻
 芋粥
 地獄変
 蜘蛛の糸
 奉教人の死
 蜜柑
 舞踏会
 秋
 藪の中
 トロッコ

表紙の絵、格好良くね? 古臭い表紙じゃないから若い人でも書店で手に取りやすいよね。

言わずと知れたこの人。(結構、顔カッコよくね?)
中学の時に自分で小説読んでたから知ってる話もあったけど、結構面白かった♪

短編一つ一つに深みがあるってゆーか、小説から心理学や社会学も学べるみたいな。

やっぱ夏目漱石が目ぇ付けただけのことはあるよこの人(笑

大人になる前に、思春期の目で一旦読んでみるべき作品。

3 件のコメント:

  1. 名作は嫌いですが、読みました。これは名作です。

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  2. この前私も買いましたよ!!105円で。古いからそんなカッコいい絵はないけどね。

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  3. >デーモンttttt閣下
    芥川龍之介は普通に面白いよね

    >エースChamanorl長官
    プロフィールにも書いてあったもんね。それはどの話が収録されてるの?

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